当番世話人挨拶

第13回ペースメーカーフォローアップ研究会が、昨年に引き続き今年も愛知県産業労働センターにおいて7月20日(土)に開催されることになりました。開催にあたり当番世話人としてご挨拶させて頂きます。

近年、心臓植込みデバイスは多種多様となり、非常に複雑な機能をもつようになりました。同時にわれわれ技士がこれらの機器のフォローアップに関わって行かなければならない状況となっており、機器の基本的な設定やアルゴリズムについて理解しておく事が重要であると考えています。また、不具合事象などの解析に難渋することもあり、皆様方も日々苦労が多いかと存じます。
今回の研究会では、従来は禁忌であったMRI検査に対応したペースメーカに関する教育セッション、植込みデバイスの不具合事象や参加者全員で考える症例検討に関するワークショップ、デバイス植込み患者の心理についてのシンポジウムと、最近のトピックスが中心の内容といたしました。
日頃、植込みデバイスのフォローアップに関わっている方々に是非ご参加頂き、得られた知識を今後のデバイスフォローアップに役立てていただくとともに、少しでも多くの方々と交流をもって頂ければ、研究会の趣意に沿うのではないかと切願し期待します。
以上、簡単ではございますが当番世話人の挨拶とさせて頂くとともに、多くの方々参加をお待ちしています。

第13回ペースメーカーフォローアップ研究会当番世話人
山本英樹 (岡崎市民病院 臨床工学室)