このワークショップは心電図や動作の判読に手間取った症例や、設定変更するにあたって悩んだ症例について、事前にWebで資料を公開した上で当日のご発表を頂き、コメンテーターおよびフロアーを交えて意見交換するセッションです。

第19回研究会 設定変更考察ワークショップ 症例提示

症例1 様々なトラブルが発生し設定変更を行ったⅡ度房室ブロックの一症例

症例提示:大灘 郁弥(金沢赤十字病院 医療技術部臨床工学技術課)

症例2 徐脈性心房細動に対するDDDペースメーカを用いたHis束ペーシングの設定について

症例提示:中西 理恵子(奈良県西和医療センター 臨床工学技術部)

症例3 頻脈性心房細動を合併した心室頻拍症例に対する検出・治療設定の検討

症例提示:塩山 陽平(滋賀県立総合病院 臨床工学部)

(各症例タイトルをクリックすると症例提示内容のPDFファイルにリンクします
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※ 当日の議論を活発にするために症例をWebで提示しておりますが、当症例の内容・権利は演者および当研究会に帰属し、引用・転載・その他の二次利用は固く禁じます。