パネルディスカッション
「デバイスチェックの報告を極める」
デバイスチェックにおいて、プログラマあるいはWebレポートによってもたらされる情報は膨大で、多忙な医師がこれらすべての情報に目を通すことは困難だと思われます。そこで、技士がこれらの情報をもとに問題点を抽出し設定変更の提案をするなど、サマライズした報告を行うことが、デバイスフォローアップにおける技士の重要な役割だと考えられます。
このセッションでは、各施設がどのような形で医師への報告を行っているか、その現状と工夫している点、心がけている点などを発表してもらい、皆さんでより良い報告の在り方について考えてみたいと思っています。
【座長】
高垣 勝(滋賀県立総合病院)
木田 博太(大阪急性期・総合医療センター)
【演者】
添田 信(星総合病院)
たくさんの良き出会いがありますように。
杉浦 裕之(名古屋第二赤十字病院)
Webでも盛り上げていきましょう
寺村 聡(草津総合病院)
このような世情で皆様には会場で御会い出来ませんが、Webで御会いしましょう!
福田 勇司(松江赤十字病院)
Webだから会える出会いを大切に