このワークショップは心電図や動作の判読に手間取った症例や、設定変更するにあたって悩んだ症例について、事前にWebで資料を公開した上で当日のご発表を頂き、コメンテーターおよびフロアーを交えて意見交換するセッションです。

設定変更考察ワークショップ 症例提示

 

症例1 心筋リードの不完全断線が起こり、今後の方針や設定に苦慮している小児の一例

症例提示:香水 美鈴 (名古屋第二赤十字病院 第二臨床工学課)

症例2 房室ブロック患者における自己房室伝導の評価とペースメーカー設定に関して

症例提示:田中 翔平 (倉敷中央病院 臨床検査技術部)

症例3 DDD PM植え込み患者のホルターに記録された心電図の解析に難渋した一例

症例提示:山内亜由美 (仁愛会 浦添総合病院 ME科)

(各症例タイトルをクリックすると症例提示内容のPDFファイルにリンクします)

※ 当日の議論を活発にするために症例をWebで提示しておりますが、
当症例の内容・権利は演者および当研究会に帰属し、引用・転載・
その他の二次利用は固く禁じます。