第24回研究会 当番世話人挨拶

第24回日本心臓植込みデバイスフォローアップ研究会の当番世話人を勤めさせて頂きます、東京医科大学八王子医療センターの村澤 孝秀と申します。

この度、令和6年6月29日と30日の2日間にわたり、第24回日本心臓植込みデバイスフォローアップ研究会を東京にて開催する運びとなりました。

COVID-19の感染拡大により、ここ数年は開催方式をwebのみやHybridなどで行ってきましたが、今回は2019年以来、実に5年振りに現地のみの開催を予定しております。

今回の研究会では、シンポジウム「刺激伝導ペースとは? ~Tips&Tricksも教えます~」、パネルディスカッション「設定考察セッション ~悩める君へ~」、ワークショップ「機種選択基準におけるHow to ! ~他施設に聞いてみよう~」、パネルディスカッション「遠隔モニタリングシステムでとことん心不全管理」という4セッションを企画しており、基礎から実臨床で役立つ内容や最新デバイス/システムの管理・運用方法を学ぶことができる絶好の機会となっております。また、医師特別講演では東京大学医学部附属病院の藤生克人先生にご登壇頂く予定です。昨年同様、一般演題も企画しておりますので、皆様の臨床ならびに研究の成果をご発表頂ければ幸いです。

また今回はJSCIEDs 2024開催に先立ち、事前セミナーとしてwebにて教育セミナーを5週に渡り計画しており、第1回は3月26日の予定です。第1回から第5回まで、いずれも本会さながらの内容で企画しておりますので、併せてご視聴頂けますと幸いです。

(教育セミナーの内容についてはHPにてご確認下さい)

本会では、ご参加の皆様に実りある内容をお届けすると共に、心臓植込みデバイス関連業務に関わるメディカルスタッフの皆様の交流の場として、世話人一同全力で準備を進めてまいりますので、皆様お誘い合わせの上、多数のご参加と活発なご討論を心よりお願い申し上げます。

最後になりましたが、研究会開催に向けてご協力頂いております各都道府県臨床工学技士会はじめ、デバイス関連企業など関係者の皆様に厚く御礼を申し上げます。

第24回日本心臓植込みデバイスフォローアップ研究会 当番世話人
東京医科大学八王子医療センター 村澤孝秀